ハイドロキノン

 

ハイドロキノンは美白効果があり、シミ等の色素沈着の治療に用いられています。

メラニン色素をつくるチロシナーゼという酵素の働きを弱めることで色素沈着を抑えます。

米国では美白といえばハイドロキノンが主流です。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」といわれるほど強力な美白作用を持ち、メラニン色素を作るチロシナーゼ酵素の働きを抑える効果が強いものです。

効果が高い分、まれに赤みや皮膚が剥けるなど、治療効果としての作用・副作用が出ることがあるため、医師の診断が必要になります。

ハイドロキノンはシミの原因になる「チロシナーゼ(メラニン合成酵素)」の働きを弱め、さらにメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)の活動を停止させ、減少させていく働きがあります。

これによって、新しいシミを作らせないようにするのです。

ハイドロキノンは、これからできるシミ予備軍を作らせないように働きかけたり、また直接メラニンに働きかけて淡色化する「漂白作用」を持つともいわれています。

ハイドロキノンはアルブチン(植物から抽出)の一種で、イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶、細菌類、海洋生物種の副産物など、天然にも存在するものです。

そのハイドロキノンを3%含まれているのがハイドロキノン集中美白クリームです。

 

 

Posted on 4月 25, 2019 Comments Off on ハイドロキノン