結婚指輪を手作りするなら鍛造(たんぞう)・鋳造(ちゅうぞう)どっちがいいの?

ブランド物の洗練されたデザインの結婚指輪もさることながら、最近は自分たちの手で結婚指輪を作る人も急増中です!
パートナーと一緒に一から作り上げることでお互いの絆が深まるでしょうし、忘れられない思い出にもなりますよね。

ブランド物よりも手頃な価格で制作できるとは聞いていますが、
「お手頃価格っていったいどれくらい?」
そんな素朴なギモンが湧いてきましたので調べてみました。

これから結婚指輪を手作りしようかな・・と思っている方の参考になればと思います。

手作り指輪の製法

まず、指輪の製造方法には2種類あります。
「鍛造(たんぞう)」製法と、「鋳造(ちゅうぞう)」製法です。

鍛造(たんぞう)製法

金属製の素材をハンマーなどの道具を使って何度も叩いたり伸ばしたりして製造する方法です。
叩くことで硬度が増すので丈夫ですし、小さな傷も付きにくいです。

【デメリット】
細かな装飾は苦手なので、デザインはシンプルなものになります。

鋳造(ちゅうぞう)製法

熱してドロドロに溶けた高温の金属を金型に流し込んで製造する方法です。
繊細な表現も可能でとくにS字やV字といった流れるようなデザインが得意です。

【デメリット】
鍛造製法に比べると柔らかくてゆがみやすいです。
そのため、ちょっとしたことで表面に傷も付きやすいです。

製法が違っても価格はそんなに変わらない

中には両方の製造方法から選べるところもありますが、ほとんどのお店ではどちらか一方の製法しか扱っていませんので前もって確認する必要があります。
ただ、価格的にはどちらの製法もペアで10万円前後といった感じのところが多いです。

結婚指輪に向いているのは・・

結婚指輪は「毎日肌身離さず付けているもの」ですよね。
女性の場合は、炊事やお洗濯のときもそのままのことが多いですし、男性でも同じだと思います。
そういったことを考えると、柔らかい鋳造製法よりも硬くて傷つきにくい鍛造製法が結婚指輪には向いていると思います。

一生に一度の記念の指輪。
素敵なものを作ってくださいね。

結婚指輪の手作りなら【鎌倉彫金工房】

Posted on 4月 15, 2019 Comments Off on 結婚指輪を手作りするなら鍛造(たんぞう)・鋳造(ちゅうぞう)どっちがいいの?