知らないと危険!やってはいけないホットホットヨガの時間帯と回数

伝統的には、ホットホットヨガをやる時間帯は太陽が昇る早朝か日没前です。

しかし、忙しい現代社会で、毎日のように常にこの時間帯でやるのは困難です。

やりやすい時間帯にやるということで良いのですが、どの時間帯であっても、できるだけ定期的にすることが自律神経を安定させ、体と心に健康をもたらすのです。

この記事では、以下の3つについて解説していきます。

それでは、まいりましょう。

ホットヨガを朝の時間帯にやるなら「後屈系」で交感神経を目覚めさせよう

朝はこれから交感神経にスイッチを入れて活動モードに入らなければなりません。

そのため交感神経が活発になるポーズを積極的にとるのがおすすめです。

それは後屈系、つまり体を反らせるポーズです。

後屈系のポーズをすると交感神経が活発に働きます。

自律神経の測定装置を用いてみると明らかに交感神経は活性化するのが分かります(逆に言えば、前屈系のポーズばかりだと活動モードに入れなくなります)。

なぜなら、交感神経には皮膚に圧をかけたり皮膚が伸びれば伸びるほど、興奮する反射があるからです。

人間の背骨は必ず背中のすぐ内側にあります。

このため前屈しても背中の皮膚は少ししか伸びませんが、後屈するとお腹側の皮膚は大きく伸びます。

そのために、後屈系をやると前屈系より交感神経をさらに活性化できるのです。

ちなみに、交感神経の活性度の順は、①後屈系、②側屈系、③前屈系で、これにねじりをいれるとさらに皮膚は伸びて交感神経は活性化します。

自律神経は原則的に自分の意志ではコントロールできませんが、このようにホットヨガのポーズの組み合わせで自在に動かすことができるのです。

ホットヨガを夜の時間帯にやるなら前屈系を多めに

夜は、体も心もリラックスモードに入ることが大切ですから、副交感神経が優位になるポーズが必要になります。

それは前屈系のポーズとシャヴァ・アーサナです。

朝とは逆になるわけです。

「日中ずっとデスクワークだから肩がこるし背中も丸まっちゃう。夜にできるだけ反らせてリセットしなきゃ」

と、お風呂あがりとか寝る前に後屈系をたくさんやっている一人、いませんか?

もちろん後屈系をやるのも良いことですが、それがメインになると交感神経を刺激して寝つきが悪くなったり睡眠の質を妨げる危険があることは、ぜひ気に留めておいてください。

自律神経のしくみとして、最初に後屈系のポーズをして刺激を与えると、そのあと副交感神経が活性化しやすくなります。

前屈系ばかりやるよりも、このほうが効果的です。

このポイントを押さえたうえで、夜は前屈系のポーズを積極的に多くしましょう。

また、シャヴァ・アーサナの時間を長めにとると体も心もリラックスモードに入れます。

ホットヨガ派週に何回やるといいの?

ホットヨガは、慣れるまでは週に1回くらいから始めると良いと思います。

いきなり毎日のようにやるとケガの原因になりますし、飽きてしまいます。

慣れてきたら、ホットヨガスタジオやジムに週に2回、理想は3回くらい通うと、体の変化や、自分で思い込んでいたポーズの間違いに気がつくはずです。

1カ月以上間隔をあけてしまうと、以前の状態にはすぐには戻せません。

無理しないで少しずつ戻すことが大切です。

また、体を動かすことだけが「ホットヨガ」ではありません。

体を動かすこと、呼吸法、メディテーションの3つが「ホットヨガの3本柱」です。

なのでぜひ、体を動かすことだけでなくメディテーションも行っていただきたいとわたくしは思っています。

メディテーションの頻度は、また別です。

可能であればできるだけ毎日、同じ時間帯で定期的にやる方が、長く、深くできるようになります。

メディテーションは、毎日5分でも効果が出てきます。

次第にその時間をのばし、最低20分以上を目標にすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
ホットヨガをやる時間帯によってやり方を変えたほうが効果的です。

具体的には、時間田によって以下のようにやり方を変えていきます。

さらに、ホットヨガを実施する回数としては、慣れるまでは週1回で、理想的には週3回という話も出てきましたね。

ホットヨガをやる時間帯と回数、ぜひ気にかけて実践してみてくださいね。

ただし、実践するとはいっても、はじめは「何をやったらいいかわからない」と思います。

そんな人は、自宅近くや仕事帰りに通えるホットヨガスタジオに通ってみるのもありです。

以下のサイトでは、エリア別に安くておすすめのホットヨガスタジオがわかりやすくまとまっています。

ホットヨガスタジオに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Posted on 1月 20, 2019 Comments Off on 知らないと危険!やってはいけないホットホットヨガの時間帯と回数